“不正税還付の森裕子参院議員を不起訴にした新潟地検の良識を問う”(「財界にいがた」に寄稿
「財界にいがた」新年号(2017年12月25日発売)に”不正税還付の森裕子参院議員を不起訴にした新潟地検の良識を問う”のタイトルで全8ページの記事を寄稿した。
記事全文は、
「財界にいがた」新年号”不正税還付の森裕子参院議員を不起訴にした新潟地検の良識を問う”
政治家が自分の支部へ多額の寄付をし、それにより多額の税還付受ける。その凄まじい実態である。自分の支部に寄付するということは自分に寄付することとさしてかわりない。それで、税還付を受けるのは絶対に許されない。
「民主主義の存亡を問い、権力の暴走食い止める」と国会で叫んでいながら、裏で錬金術に励んでいる森裕子議員のあさましい姿である。本当に嘆かわしいことである。